カイロ国際空港に到着
入国はとってもスムーズ
荒れ狂う乗り継ぎ便の揺れに耐え、
ようやくカイロ国際空港に到着しました!
入国審査の前にアライバルビザを購入し、
自分でパスポートに貼って(シールになっています)、
入国審査に出せば入国完了です。
なんの問題もなく、スムーズに終わりました!
その後荷物を受け取って、
いよいよ空港の外に出ます🧳✨
タクシー詐欺に遭わないために準備したこと
出口の外を見ると、
タクシーの勧誘と思われる男性たちがたくさんいらっしゃいます💧
普段はなるべく1人でチャレンジしたいと、ガイド的なものは検討しないのですが、
次々とタクシートラブルに巻き込まれる先人たちをYouTubeで目にし、
旅慣れた方々でもこんな目に遭うなんて、
私は果たしてピラミッドまで1時間の道のりを無事に行けるだろうか??
と大いに疑問に思い・・・・
せめて目的地までは慣れた方のお力を借りよう!と、
いろいろ検討してみることにしました。
その結果、ロコタビというサービスを利用することにしました。
ロコタビ(Locotabi)は、世界170カ国以上の海外在住日本人(ロコ)に、観光案内、通訳、買い物代行、現地サポートなどを直接依頼できる、日本最大級の海外マッチング・プラットフォームです。
ロコタビの利用方法については、別の記事であらためてご紹介します。
ロコタビのロコさんとギザへ
ロコタビのロコさんと合流
ロコタビのサービス提供者、通称”ロコさん”とは、
日本を出発する前からWhatsApp(ワッツアップ)というアプリでやりとりをしていたため、
お会いできるのを楽しみにしていました。
予想通り空港の出口を一歩出た途端、
「タクシー?タクシー??」
の声かけに遭いましたが😅
すぐにロコさんにお会いできたためホッとしました。
私がお願いしたロコさんは日本人女性で、
お会いした瞬間から包容力を感じるような、とても素敵な方でした☺️
合流後、ロコさんのお知り合いの方が運転する車に乗り、
3人でガラベーヤ(ガラベイヤ)の町と言われる町へ向かいます🚗。
ガラベーヤ(ガラベイヤ)の町
ガラベーヤはエジプトの民族衣装で、
ぜひガラベーヤを着てピラミッド前で写真を撮りたいと思い、
事前にロコさんに相談していました。
あの有名なハン・ハリーリ市場のお店の方も、
このガラベーヤの町で仕入れをしているそうです😳。
ギザからすぐ近くのその町に到着すると、
どこもかしこもガラベーヤだらけ!!!✨
何件も何件もガラベーヤのお店が並び、右を見ても左を見ても細い路地もガラベーヤのお店・・・!
もう最高に楽しいのです😍!!!!
ハン・ハリーリ市場には行かなかったのですが、
ロコさんのお話ではこちらの方がかなりお安いとのこと。
確かに、日本円で1着1500円〜2000円くらいだったと思います。
現地の女性たちもグループでお買い物を楽しまれていて、
私が鏡で合わせていると、
「それ素敵ね!!」声をかけてくださり、※通訳:ロコさん
グループのみなさんが私が合わせていたものと同じものを手に取って
鏡で合わせはじめた時は、
あぁ・・世界中にステキな人がいっぱい・・・🥰
と本当に楽しくなりました🥰
その後、私が店員さんにお値段を聞くと、思っていたより高額で、
それを聞いていた女性のみなさんもそっと置いて全員さーっと出て行きました。もちろん私も💦
その後どんどんロコさんとお店をまわり、
ずっと前からお友達だったかのように、あれがいいこれもいいと言いながら、
値切りの交渉もうまく行ったり失敗したり、
ロコさんのおかげでとにかく楽しいお買い物でした😆
最終的にガラベーヤ3着と髪を覆うスカーフを購入しましたが、
ガラベーヤの裾が長くて引きずってしまうため、
運転手さん御用達のピラミッド近くのお直しのお店へ連れて行ってもらうことになりました。
楽しすぎてガラベーヤの町の写真を全く撮っていませんでした😭
心のアルバムにはばっちり残っていますが・・・🥹
お直しの達人は昼ドラがお好き?
ピラミッドエリア近くにあるそのお直しのお店は、
おばあさんがお一人で切り盛りされているとても小さなお店でした。
ロコさんに通訳してもらい、購入したガラベーヤを渡すと、
おばあさんにガラベーヤを着て立つように言われました。
言われるまま立ち上がると、おばあさんはチョークでびゃっとフリーハンドで線を書き、
「切ってもいい?」と聞きました。
布を折り込むか切るか選べるようで、
切ってもいいと言うとニッと笑顔になり、
迷うことなくハサミでビャーーっと切り落としました✂️
そしてガンガン縫っていきます⚡️
とても手際良く、鮮やかに作業をするおばあさんですが、
目線はずっとテレビを気にしています📺
テレビではずっと、昼ドラ的なドラマが放送されていました。
言葉は分かりませんが、病気の恋人との感動的なシーンのようで、
おばあさんはドラマの展開が気になって仕方のない様子・・・。
ドラマが佳境に入っているようなタイミングに来てごめんなさい・・😣と思いつつ、
おばあさんのプロの仕事はどんどん進みます✨
その間、破れたジーパンを持ってきた男性もいて、
おばあさんは有名なお仕立て屋さんなのかもしれません。
お直し代は全部で500円くらいだったと思います。
ニコニコはしていないけれど、
時々ニッと笑ってくれる笑顔がなんとも可愛らしくて、
そしてとてもカッコよかったです☺️!!
日本へ帰国してからお直ししてもらったガラベーヤを洗濯機で洗いましたが、
お直し箇所はしっかりしていてほつれもしません。
男性社会で女性はあまり働く機会がないのかと思っていましたが、
カッコよく働くおばあさんのニッという笑顔を、
きっとずっと忘れないと思います🌹
1日目のお宿へ
この後、1日目のホテルへ向かいました。
ホテルはお仕立て屋さんのすぐそばにある、
グレート・ピラミッド・インです。
