タージマハールをたずねて千五百里⑤|削られたHPと白いベホマ象

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象嵌伏線回収

白亜のタージマハールを離れ、次の目的地は世界遺産アグラ城。

その前に、気づけば“大理石ダンジョン”へ。

待ち受けるのは、
膨大な数の象嵌細工の品々💎✨

日本語超堪能なリーダー率いる店員さんたち、ざっと20人超。

👥👥👥👥👨‍🦱👥👥👥👥
オキャクサマオキャクサマ

突如はじまる、練習し尽くされた光の演出✨💡✨

(「ゾウガンスバラシイ、ゾウガントテモキチョウ👳‍♂️✨」)

🐧💧
・・・・・・そういうことか。

勉強にはなるものの、HPはしっかり削られます🫠

象さんの手のひらサイズの小さな置物。
欲しかったけれど、高すぎて断念💧

🐧
あれ?ガイド👳‍♂️さんは・・・

👥👥👥👳‍♂️☕️🎊👥👥👥

🐧
でしょうね

🐧
ガイドさん・・・

👳‍♂️💦

🐧
ガイドさん・・・

👳‍♂️💦💦

ホテルをチェックアウトし、アグラ城へ🏰

贅沢頑固親父 VS 正論モンスター息子

世界遺産アグラ城へ

タージマハールと同様に、アグラ城もインドの方がほとんどでした🇮🇳

家族やお友達と国内観光なのかな?と思うと、微笑ましくなります💕

ガラガラの外国人レーンでチケットを購入し、女性の列に並んで入場します。

ゲームの中に入り込んだような建物です。

敷地と建物が壮大すぎて、写真だらけになってしまいました📸

しばしご覧ください。

こちらはお風呂だそうです♨️

遠くにタージマハールが見えます。

ここから見るタージマハール、本当に美しいです✨

この辺りから、暑すぎて記憶があいまいです😵‍💫💦

模様の可愛い柱💕

これもゾウガン?

ところで、

歴史的には「愛妃を偲んでタージ・マハルを眺めながら涙する悲劇の王」として語られがちですが、実際の親子関係は、もう少し俗っぽかったようです。


「贅沢に慣れきった元・最高権力者の親父」 VS 「超・現実主義でドケチな息子」

【スリッパ事件】

🫅
「スリッパぼろぼろやねん。新しいの買うてきて。」

🧒

・・・・・

🫅
「歩いたらズーズー音すんねん。恥ずかしいやん。」

🧒

・・・・・・・

🍵

🫅💢

【真珠事件】

💂‍♀️
「その真珠、もう息子さんのなんで、渡してもらえませんか?」

🫅
「いやや。」

💂‍♀️
「困ります、お願いします。」

🫅
「いやや言うとるやろ!これだけは絶対に渡さんど!!奪うならすり鉢でゴリゴリに粉砕してただの白い粉にしたるからな!!」

💂‍♀️
・・・・・・・・・・・💧

🧒
・・・・・・・・・・・💨(ため息)

【親父のダル絡み事件】

🫅
「てゆうか、たまには顔見せに来たらどうなん? 親がこんな目にあってんのに、お前は心が痛まんのん?」

🧒

・・・・・・・・・・・・・・・・・

💂‍♀️
「お父上、袖の中に短剣隠し持ってます。」

🧒💢💢

🐧💧
息子、おつ。

・・・とはいえ、長生きに良いと言われ、親父の大好物だったメロンはちゃんと差し入れていたそうです🍈

親父も大人しく塔のベッドの上でその🍈を食べていたとか。

いつの世も親子関係なんてこんなものなのかもしれません。

🐒
皇帝も 親子げんかじゃ ただの人

🐧
お見事✨


白い象の魔法

アグラ城を出て、ガイドさん👳‍♂️とはここでお別れです。

汗だくになりながらたくさんの写真を撮ってくださり、タージマハールやアグラ城についての知識量が膨大で、本当に一生懸命案内してくださいました👳‍♂️✨ありがとうございました!

また高速道路を4時間かけてデリーへ向かいます🚗💦

運転手さんと時々雑談をしながら走り続け、行きと同様に途中でドライブインに寄ります。

行きではまだ怖くて入れなかった公衆トイレ🚺

帰りは勇気を出して入ってみます。

まず、入るとお人が床に座っていらっしゃいます。

チップかな?と思いましたが、そうではないご様子だったので、ニコッと笑い合って中へ。

個室の中を覗いてみると、インド式フル装備お手洗い、トイレットペーパーホルダー全室破壊済み💥

🐧
・・・・・・・・・いける。

意を決し、『小林製薬 便座除菌クリーナ 携帯用流せるシート』をスッ✨と取り出します。
やや潔癖気味の私には神のアイテム✨

先ほどのお人とまたニコッと笑い合って外へ・・・。
敬遠していた現地お手洗いミッションを攻略し、清々しい気持ちでした・・・🍀

運転手さんが戻り、またデリーに向かって出発です。

イランとアメリカの戦争のことを話したり、運転手さんのお子様とテレビ電話したりしながら、車は走り続けます🚗💨

デリーが近づく中、疲れもピークに・・・。
運転手さんは寝ていいよと言ってくださいましたが、なんだか申し訳なくて眠れません💦

あぁ・・・そろそろ荷物の整理をしておこうか・・・、ふと車内に預けていたバッグを開けると、
ホテルの名前が書かれた小さな袋が。

🐧
そういえば・・・・!

アグラ城へ向かう前、ホテルのチェックアウトの際に、バースデーギフトとしていただいたものでした。
ホイミをかけてくれたホテルスタッフの女性が、「🐧明日誕生日なので、アップグレードが嬉しかったです」と言ったことを覚えていてくださり、サプライズで用意してくださったものです。

そのときは驚きと嬉しさでいっぱいだったのですが、その後の予定外ダンジョンや猛暑のアグラ城観光で、一旦記憶が飛んでいました。

小さい割にずっしりと重く硬い袋を開けてみると、

🐧‼️‼️‼️

大理石工場で「欲しいけれど諦めた」あの大理石の白い象が入っていました🐘✨

🐧

😳

😭

😭😭

😭😭😭

🐘✨

・・・・・・・・・・・・ベホマ🪄✨

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